うつ病治療 | 終わりのないトンネルなんてありません。

仕事や家事への影響

雲

うつ病になったら、すぐに治療を受けることが大切です。
うつ病の状態が続くと、日常生活にも支障を来してしまうことがあるからです。
特に、仕事や家事に関しては、大きな影響を及ぼすと言えるでしょう。

うつ病になると、集中力や判断力、思考力、決断力など、人間が本来持っているさまざまな能力が低下してしまいます。
こういった能力は、仕事や家事をする上でとても大切なものです。
集中力が欠けてしまうと、作業能率が落ちてしまいます。
もちろん、ミスが増えてしまうことにも繋がり兼ねません。
ミスが目立つようになれば、周囲も次第にその異変を察するようになるかもしれません。
そこで、しっかりと休養を与えてくれるような会社なら良いですが、最近ではそういった状況でも無理矢理働かせる、いわゆる「ブラック会社」が話題となっています。
職場環境や人間関係も、うつ病には、大きく関係しています。
常に、プレッシャーやストレスを感じるような環境なのであれば、転職なども考えたほうが良いかもしれません。

うつ病は、決して治らない病ではありませんので、治療していれば少しずつ社会復帰を目指すようにもなるでしょう。
それまで当たり前にできていたことが、急にできなくなるというのは、焦燥感を覚えてしまうこともあります。
しかし、焦らずゆっくり治療していくことが、うつ病を治す一番の近道です。