うつ病治療 | 終わりのないトンネルなんてありません。

生活習慣との関係

うつ病になっても、適切な治療を受ければ治すことができます。
しかし、多少なりとも自分の考え方や生活習慣を改めないと、再発してしまう可能性があります。
実際に、うつになりやすくしている生活習慣というものがありますので、今回はそれを紹介していきましょう。

比較的、習慣になってしまっている人が多いのは、「疲れた」が口癖になっている人です。
口癖とまではいかないものの、多くの人は、1日に1回くらい「疲れた」と口にすることがあるでしょう。
しかし、うつ病になりかけている人は、事あるごとに心身に疲れを感じやすくなり、口に出す機会が多くなるようです。
特に男性には、こういった傾向が強く見られるようですので、最近「疲れた」が多くなっている人は要注意です。

ほかにも、睡眠時間が短い人、逆に長い人も要注意と言われています。
うつ病と睡眠障害は、非常に近い関係性を持っています。
夜眠れない、眠れないわりに早起きしてしまう、もしくは睡すぎて朝起きられない、常に眠たいといった睡眠の問題を抱えているといったことは、うつ病の典型的なサインと言われています。
また、何度も目が覚めてしまう人も、気をつけたほうが良いでしょう。

このほかにも、お酒やタバコの過剰摂取も、うつ病のリスクを高くする原因の1つと言われています。
お酒やタバコを過剰摂取するという行為は、あくまでストレスや悩みの根源を「忘れる」という目的である場合が多いです。
つまり、知らず知らずのうちに、魔の手が忍び寄っているということです。